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独学で目指す!医療機関 専属 医療通訳者になるための2つのステップとは?

医療通訳士
読者さん
読者さん

医療通訳に興味があります。

ズバリ、どうやったらなれますか?

Suzy
Suzy

医療通訳に興味を持ってもらえて嬉しいです。

医療通訳者になるための道は、いくつかあります。

資格を取得し医療通訳者になりたければ、

「通訳に関する実務を30件程度、

もしくは30時間程度」行ったことを

証明できれば、独学で医療通訳者を

目指せますよ。

こんにちは。

現役医療通訳士®、Suzyです。

今回は、

読者さんから頂く質問の中で最も多い

「どうやったら医療通訳者になれるのか」

についてお伝えします。

医療通訳を目指して学習を始めてみようかなと思っているあなたが

  • どのように就職活動を行えばよいか
  • どうやったら医療通訳者の仕事につくことができるか

スタートからゴールまでの道のりを具体的にお伝えします。

実は、これは私が医療通訳士®に

なるまでに実際に行った方法です。

自分で道を切り開くパイオニア・

トレイルブレイザー的な道のりですが、

参考になると嬉しいです。

ここでは、医療機関や通訳サービス提供会社などで既に「医療通訳者」の募集がある場合以外の状況に関してお伝えします。そこで採用されたら医療通訳者になれるので。

「これから医療通訳者の需要はどうなるの?」と思っている方は、こちらの記事をご覧ください↓

医療英語初心者さんのためにSuzyの無料動画オンライン講座公開中↓

最短・最速で医療英語をマスター!スムーズな外国人患者対応・医療通訳のために始める3ステップ 無料講座 | LP無料動画講座のご案内

それでは早速、let’s go!

医療機関専属の医療通訳者になりたい(兼務)

ここでは、医療機関(主に総合病院や大学病院など)で

いずれ医療通訳者として勤務する場合のシナリオを考えてみます。

あなたは今後、医療機関に就職したい、または就職予定ですか?

それとも、現在既に医療機関で勤務していますか?

どちらにせよ、医療機関で雇用されている

ほとんどの医療通訳者は、

通訳以外の業務を兼務しています。

例えば、院内文書の翻訳や

その他の事務作業をこなしながら、

通訳の依頼があれば現場に向かう

といった感じです。

ということは、院内の様々な

部署のスタッフと関わることになります。

そのため、日頃から連携を

意識して行動しましょう。

それはどういうことかというと、

通訳の時だけではなく、

いろんな場面で自ら積極的に行動し、

協力的なチームの一員として

認めてもらえるように

日頃から意識して業務を行うことです。

例えば、

「〇〇さん、Word詳しい?ここどうやったら改行できる?」

と尋ねられた時や

「〇〇さん、この患者さんの検査案内お願いできる?」

と言われた時、

例えそれがあなたの業務外であった場合、

著しく範囲を越えなければ、

協力して業務を行うように

するといいですよね。

そうしておくことで

「〇〇さんなら信頼して通訳を任せられる。」

と周りに思ってもらえます。

ここでは以下の2つの状況を想定してお話しします。

  • 今後医療機関に就職する予定の場合(ステップ1)
  • 現在医療機関に勤務している場合(ステップ2)

私の場合、医療機関勤務中に

医療通訳士®の資格を取りました。

もしあなたも病院に勤務して

医療通訳者を目指したいのなら

ぜひこれを読んでください。

あなたには迷わず進んでいただけるよう

このステップを参考にして頂き

時間短縮になればいいなと思います。

ステップ1 今後医療機関に就職し、いずれ医療機関専属の医療通訳者を目指す

応募したい医療機関には

医療通訳者のポジション(肩書き・職名)

の募集は無いけど、今後医療機関に就職し

いずれ医療機関専属の医療通訳者として

働きたいと思っているなら、

まず最初に、

履歴書や面接時に以下のことを

アピールすることをお勧めします。

履歴書・面接でアピールすること
  • 英検やTOEICなど第三者的な英語力の証明
  • 医英検やCBMSなど医療英語資格試験を受験予定であること
  • 採用されたら院内通訳ボランティアとして英語で外国人患者対応を積極的に行うこと
  • 経験を積んだら医療通訳試験を受験し医療通訳者として外国人患者さんと病院スタッフのためにお役に立ちたいこと

ただし、医療通訳者のポジションが

今後できるかどうかはその医療機関次第です。

面接時に「今後医療通訳者のポジションは設置されますか」

と質問し確認してもいいと思います。

医療通訳者や外国人向け医療コーディネーターが配置されているか、外国人患者対応の専門部署があるかなど、外国人患者受け入れに積極的な医療機関のリストはこちらです。このリストは就職活動のヒントになると思いますので、ぜひ覗いてみてください。

「外国人患者を受け入れる医療機関の情報を取りまとめたリスト」について

実際、英語で電話対応が

できる事務職員は本当に貴重です。

先日出席した医療機関のウェビナーで

「医療通訳者を目指している人は

まずは受付スタッフになることを

考えてみてください」と発言されている

先生がいらっしゃいました。

最初から医療通訳者として働くのではなく、

まずは事務職員や

その他院内スタッフとしての

採用を目指し、時間はかかりますが

そこから通訳ボランティアの実績を積み、

医療通訳者を目指す方法もありだと思います。

実際にSuzyはそうでした。

(採用当初はまさか医療通訳試験を受験する

とは思っていませんでしたが。。。)

晴れて就職できたら、次のステップ

「ステップ2 現在勤務している医療機関の専属医療通訳者になる」に進みます。

Suzyのお仕事内容を知りたい方はこちらをご覧ください↓

ステップ2 現在勤務している医療機関の専属医療通訳者になる

もしあなたが

既に医療機関に勤務している場合、

まず最初にすること。

それは、あなたの勤務する医療機関において

英語で外国人患者対応が必要になった際に

あなたに対応を依頼してもらえるように

所属部署や院内全体に周知することです。

ここでは、日本医療教育財団 医療通訳技能認定試験

受験・合格するまでに何をしたら良いか

についてご紹介します。

医療通訳試験合格までに行うこと

【基礎】の一次試験は

毎年10月に行われます。(2022年現在)

そのタイミングに合わせて

学習を進めましょう。

医療通訳資格試験に合格したら

医療通訳者としてのポジションを

与えられるかどうかは、医療機関次第です。

事前に確認しておくことをお勧めします。

医療通訳技能認定試験に関して詳しくはこちらを確認してください↓

医療通訳技能認定試験【専門/基礎】|資格試験/技能認定|日本医療教育財団
日本医療教育財団が実施する医療事務技能審査のご紹介。特色について。

日本医療教育財団が実施する医療通訳試験に関する受験資格に関して、もう少し詳しくお伝えしますね。

医療通訳基礎技能認定試験の概要

受験資格

※(1)~(3)のいずれか一つに該当する者

(1)「医療通訳基礎技能認定試験受験資格に関する教育訓練ガイドライン」に適合すると認める研修・講座等を履修した者

(2)通訳に関する実務経験(医療通訳を含むすべての通訳)を、目安の件数もしくは時間数以上有する者

[実務経験の目安] 通訳に関する実務を30件程度、もしくは30時間程度

(3)認定委員会が前各号と同等と認める者

日本医療教育財団 技能審査認定 医療通訳技能認定試験【専門/基礎】
https://www.jme.or.jp/exam/sb/outline.html

上記を見て分かるように、

「いずれか一つに該当」すれば

受験資格をクリアしたことになります。

現在既に医療機関で勤務している方は、

医療通訳者になるには

最適な環境にいるんです。

もしあなたが看護師・薬剤師・

医療事務など医療機関で勤務しているなら、

英語で外国人患者対応を30件行いましょう。

(30時間より30件の方が早く達成できそう)

そうすることで(1)の研修・講座を

履修する必要はなくなります。

(1)の研修・講座はとても

学びになりますが、医学の座学に関しては、

看護師・薬剤師さんは既に知っている

内容で、もちろん日本語で行われます。

Suzyが見学・参加させてもらった

(1)の研修・講座に関してお伝えします。

これはあくまでもSuzy個人の体験なので、

全てがそうとは言えませんので、

参考程度に留めておいてくださいね。

Suzyが見学・参加させて頂いた研修では

医療英単語の筆記ミニテストは

ありましたが、個人で学習する前提です。

しかも、発音は全く教えてもらえませんでした。

それに加えて、医療英語学習法を

教えてもらえなかったので

夜な夜なネット検索。

今思い出すと、あの時間だけで

単語が50個くらい覚えられたんじゃ?と

思うくらいです(笑)

また、通訳トレーニングも

ロールプレイは行いましたが、

医療英語に詳しくない

非ネイティブ外国人が講師だったため、

正しい読み方や英訳を

Suzy自ら調べ他の受講者さんに

共有したりして、

みんなで助け合いながら学びました。

おかげで検索スキルが格段にアップし、

医療英語に関して調べることが

得意になりました^^

医療通訳業務に専念したい(兼務なし)

ここで、もう一つ

別のシナリオをお伝えします。

それは、医療機関以外の勤務先で

医療通訳者として活躍するシナリオです。

実はSuzyは数年前に

医療機関以外で医療通訳者として

活躍している方の存在を知りました。

最初にお伝えしましたが、

医療機関専属の医療通訳者は、

他の業務も兼務することになります。

もしあなたが、医療通訳者としての

業務だけに専念したいのであれば、

様々な病院に派遣されて働く、

または遠隔医療通訳者として

働くなどの方法があります。

ただし、勤務先によっては、

一箇所だけでは生活するために

十分な対価が得られない可能性があります。

申し込みの時点で複数箇所登録できるかなど

確認しておくと良いと思います。

フリーランス医療通訳者の場合は、

紹介体制や保険(誤訳などに対する)

などが整っている通訳協会や

通訳団体に所属するといいと思います。

医療通訳者として登録できる条件など

それぞれの団体によってあると思うので、

確認してみてください。

医療通訳を提供している遠隔通訳会社

(MediPhoneやMELONなど)を

あたってみるのも良い方法です。

多くの医療機関では、

このような遠隔通訳サービスを提供している

会社と契約していることが多いです。

外国人患者さんと医療従事者との会話を

電話越し又はカメラ越しに通訳する

医療通訳のお仕事に興味がある方に

オススメです。

その他に、日本の医療を受ける

外国人患者さんに対して受診時に

アテンド(付き添い)・医療通訳を行い、

外国人患者さんをサポートする会社

(日本エマージェンシーアシスタンス、

株式会社SMC、

株式会社アイセルネットワークスなど)

があるので、そちらもチェックして

みてください。

どこで活躍するにしても、

医療通訳士®の資格を持っていると有利です。

もし今までに通訳に関する実務を30件程度、

もしくは30時間程度経験し、

それを証明できるのであれば、

医療通訳基礎技能認定試験の

受験資格をクリアできます。

受験資格をクリアしているならば、

独学で医療通訳試験に挑戦できます。

独学で医療通訳者になるための学習方法

30件もしくは30時間程度の

通訳実務経験をもって受験資格をクリアし

医療通訳基礎技能認定試験を目指す場合は、

独学で学習を進めていきます。

  • 厚生労働省のサイトからテキストを印刷
  • 日本医療教育財団のサイトから過去問購入
  • 医療英語を学習する
  • 医療通訳トレーニングを行う

医療英語学習でまず最初に行うのは、医療英単語です。それにはこちらの単語帳がオススメです↓

独学で医療通訳試験合格を目指す方法をSuzyのブログではお伝えしています。順番に進めていきたい方は、まずこちらから↓

過去問やテキストはとても参考になりますが、それだけでは不十分です。Suzyが実際に使った参考書はこちらをご覧ください↓

実は参考書だけでも不十分(汗)医療系英語サイトやYouTubeでリアルな表現や最新情報を入手する必要があります。Suzyおすすめサイトはこちら↓

まとめ

まとめると以下のようになります。

  • 今後医療機関に就職し、いずれ医療機関専属の医療通訳者になりたい場合は、就職活動の際に「第三者的な英語力証明」、「医療英語学習に興味があること」、「院内ボランティアとして通訳したい」をアピール。
  • 現在勤務している医療機関の専属医療通訳者になりたい場合は、他業務を兼務しながら英語で行った外国人患者対応を上司に報告、30件の通訳経験を証明し、医療通訳試験受験。
  • 医療通訳業務に専念したい(兼務なし)場合は、フリーランス医療通訳者になる。または遠隔医療通訳サービス会社やインバウンド外国人患者アテンド会社などと契約・就職。
  • 独学で医療通訳試験を目指す方法は、30件もしくは30時間程度の通訳経験を証明し、申し込む。

いかがでしたか。

私にとって、医療通訳試験勉強は

孤独な戦いでした。

周りに試験勉強をしている人がいなかったのと、

知り合いにネイティブ

英語講師は複数人いるけど、

医療英語に関しては素人。

動画や発音記号を見ても

医療英単語の発音が難しくて分からない。

「やっぱり私には無理かも」と思い

精神的にも孤独を感じながら

学習したことを覚えています。

これを読んでくださっているあなたも、

実はそんな思いをしているかもしれません。

もしあなたが医療英語を学んでみたいけど、

どうやって始めていいかわからないと

思っているなら、ぜひこちらの

動画をご覧ください。

↓↓↓まずはこちらの動画から↓↓↓

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今回も、最後まで読んで頂きありがとうございました。

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